ショーロ

以前の日記でも書きましたが、今度ギター教室の定期演奏会で「Gavotta-Choro(Villa=Lobos)」と、「VALSE CHORO(KLEYNJANS)」を演奏する予定です。

両方ともChoroと言うのが共通するので、今まで勉強していなかったのを反省してショーロと言う形式に関して理解を深めたいと思い調べています。

最近、調べるときにまずネットを使ってしまうくせがありまして・・ですが、
Wikipedia「ショーロ」:ショーロ(Choro、Chorinhoとも呼ばれる)は、ブラジルのポピュラー音楽のスタイル(ジャンル)の一つである。19世紀にリオ・デ・ジャネイロで成立した。ショーロという名前は、chorar(ポルトガル語、「泣く」という意味)からついたと言われている。ショーロはアメリカではブラジルのジャズと称されることがあるが、即興を重視した音楽としてはジャズよりも歴史が古い。
と、こう言うのを読んでも、頭で理解できても感覚的にはさっぱりです。
ひとまず、家に「ショーロ・クラブ」さんのCD「MARITIMA」があるのでこれを聞くところから始めたいと思います。

私がこのCDを購入したのは7、8年前で、きっかけは、リラクゼーションミュージックの先駆けとなったイマージュシリーズの第二作・image2に収録されていた「祈りのシチリアーノ」が大好きだったことです。ただし、シチリアーノと言うタイトルからもわかるように、これはショーロ(南米の音楽)ではありません。当然、ショーロクラブさんのCDは「祈りのシチリアーノ」の雰囲気と違っていたため、当時の私は期待はずれに感じてしまい・・あまり聞いていませんでした。

で、この日曜日の朝に、MARITIMAを引っ張り出してきて再生し始めたところ、、これが、、ものすごくいい!! なぜこれをいいと思わなかったのか、昔の自分を疑ってしまうくらいにいい! リズミカルな曲は思わず体が揺れそうになりますが、決してリズムをとることを強制するのではない、その暖かさと透明さの空気感が絶妙です。また、明るい曲だけでなく、切ない曲の雰囲気も胸に響きます。頭よりも心にきます。どういう風にいいのか、もっと説明したいのですがまだまだ言葉にできないので、これからたっぷり聞いて表現できるようになりたいと思います。


ただ、問題は、彼らの演奏が本当に「ショーロ」か?と言うところですよね。彼らのプロフィールを公式ホームページより転載しますと、「笹子重治(アコースティック・ギター)秋岡欧(バンドリン)沢田穣治(コントラバス)の3人によって89年に結成された弦楽ユニット。ブラジルの伝統的な都市型インストゥルメンタル・ミュージック「ショーロ」にインスパイアされながらも、全く独自のサウンドを創造する。」

「全く独自のサウンド」って言い切っちゃってますf^^; 楽器構成自体もいわゆるショーロとは違うようですね。彼らの音楽が素晴らしいのは間違いないとして、ショーロの勉強としては他の楽曲もあたる必要がありそうですね。
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