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宮下祥子さん公開レッスン受講(2011/10/15)

宮下祥子さんの公開レッスンを受講してきました。
宮下先生、主催の大阪ギタースクール井谷先生貴重な機会をありがとうございました。
明日(10/16)は吹田市で宮下さんのコンサートも開催されます。みなさん是非足を運ばれてはいかがでしょうか。→チラシ

他の方のレッスンを見ていて、非常に印象に残った言葉がありました。
・どう弾きたいかは各人の中にある。先生は「こう弾きなさい」と言うのでなく、生徒の「こう弾きたい」を引き出していく立場の人と私は思う。
・自分はこうしたい、と言うのを伝わる演奏をした方がよい。それでミスしてしまったなら、そこにはうまく行かない理由があるのでそこを正せばいい。安全・安全で行くとどうしたのかが伝わらない。

「こう弾きたい」をしっかりと伝られれれば、そのためにはどうしたらよいかと言うメカニック的な話もよりスムーズに聞けます。また、「そこはそう弾くよりもこう弾いた方がよいんじゃないか?」と言う指摘もしやすくなりますね。曖昧に弾いて曖昧に受け答えをすると、教える側も何を指摘したらよいのかわかりにくくなるでしょうから、自分がレッスンを受けるときは注意したいところです。


私のレッスン「カプリコーンの夢(Dyens)」
現代曲で、この曲を知らない人や楽譜をお持ちでない人には少しつらいレッスンになってしまったかも知れませんが、私個人としては、楽譜の見落としていた部分を指摘してもらえたり、新しい解釈を提示していただけたり、テクニック的に不明確だった部分にヒントをもらえたりと非常に満足のいくレッスンでした。

曲自体に関する指摘はかなり細かいことになってしまいますので、また別の機会に「カプリコーンの夢」の紹介として改めてまとめることにして、今日は、私のレッスン・他の方のレッスンを含めて、教わった中からギター演奏に関して一般的かと思われることを抜粋します。

※と言うか、本当は曲のことも細かく書いていたのですけどね、、30分くらいかけて書いていた記事が、間違えてEscキーを押してしまったと言うその1ミスで全て消えてしまったのですよ(#゚Д゚) いくらなんでもその仕様は酷すぎるだろ(゚Д゚)
と言うわけで、同じ事を二回書く元気がないのでそれは後日別記事で言うのが本当のところ・・


・ヨーロッパの音楽は、小節の最後では終わらず次の小節の頭で終わる。小節の頭が、始りとしてだけでなく前の小節の終わりも兼ねることを意識してフレーズを作る。
・フレーズの頂点となる音でもっとも楽器を響かせる。
・長く伸びる音は、その分持続するだけのパワーを与えるように意識する。
・拍の伸ばし縮みをするときも、頭の中でカウントは続ける。
・アクセントは、強さだけではなく、音を伸ばすことなどでも作ることが可能。
・楽器の振動が自分に伝わるのを感じたことがありますか?それを感じるくらいに楽器を響かせましょう。
・アポヤンドした後は、弦から指から早く離す。→弾く速度を早くするため、また弾く指にこめた力を解放してリラックスするため
・同一の指による連打はなるべくさける(どうしても準備に時間がかかる)
・自分の出せる音の幅を意識し、その中で音を作るようにする。
・音楽の行き先がどこにあるかを考えて、そこへ向かうように演奏する。
・しゃきっとした音が出せるようにする。しゃきっとした音を出せないと、ぼんやりした音をいかせない。
・内声部を意識する。
・上声部が上昇し、下声部が下降するパターンでは、クレシェンドする。
・pとi、mを同時に弾くがpのみを強く弾きたいときは、pをアポヤンド気味のアルアイレにする。

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