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継続は力

昨日、会社の知人の結婚式で神奈川県は逗子へ行って来ました。
彼はジャズをずっとやっていて、CDも出しています。披露宴ももちろん、彼の作・編曲による音楽満載で、最高に楽しいものでした。

そんな彼が披露宴の最後の挨拶で言ったのが、タイトルである「継続は力」でした。この言葉を、彼は中学の時の恩師の先生に教えてもらい、それ依頼ずっと大切に思ってきたそうです。社会人になり、「継続」することの大切さ、そして難しさを改めて感じているが、今日ここにいるみんなとの繋がりを生んでくれた音楽を、これからも継続していきたい、そんな話でした。

実は、私は今年になってある二つのことの「継続」を途切れさせてしまいました。
ひとつは、毎シーズン必ず行っていたスキー。そしてもう一つは、ギター教室の定期演奏会への出演です。

スキーは、小学校のときにスポーツクラブのキャンプに初めていって以来、阪神大震災のときを除いて約20年毎年行っていました。去年娘が生まれ、まだ小さいので、今年は難しいだろうなと元から覚悟はしていましたし、、そして結局実際に行けず終いでした。

そして、もう一つのギター教室の定期演奏会。私は大学のギタークラブを引退してから今のギター教室に通い始め、それから毎回発表会にはかかさず出させてもらっていました。そもそもギター教室に通い始めたきっかけは、クラブと言うある意味強制的にギターを弾かせてくれるシステムを失って、自覚の無いうちにギターを止めてしまうのが怖かったからです。そこで教室に通うことを考え始め、クラブの先輩にお願いして今のギター教室を紹介してもらったのが始りでした。その時、すでに社会人であったその先輩に言われたことは、やはり「継続」することの重要さでした。「俺よりうまいやつなんてなんぼでもおったけど、みんなギターを止めていった。なんぼ上手くても、止めたらそれで終わり」「弾き続けていれば、止めたやつよりも上手くなれる。続けてなんぼ」そんな話です。

その話を聞いて、私は決意しました。よし、ギターを絶対に続けてやる。そして、自分より上手かった同期よりも誰よりも、最後には上手くなってやろうと。今現在、ずーとギターを続けているクラブの仲間はほとんどいなくなりました。もしかしたら、ギターを続けることで、私は同期で一番上手になったかも知れません。でも、そこにあるのは喜びや優越感ではなく、一緒に続けている仲間がいない寂しさの方です。

幸いにも私は、自分自身がいまだにギターが好きでいられること、また、ギター教室で先生や仲間に恵まれたこともあり、ギターを継続できています。そして、発表会と言う場で演奏すると言う別の目標も持つことができました。そして、今回もエントリーはしていたのですが、急に娘が発熱してしまいどたばたしていたので参加することができませんでした。こうして、ずっと出ていた定期演奏会出場の「継続」はあっけなくストップしてしまいました。

この二つ、どうでもいいようなことに思えるかも知れないですが、私自信は結構気にしていました。当たり前のことを当たり前のように続けることって、そのやり続けること自体が、実は一つの、そしてかなり強い動機になると私は思っています。一度中断してしまうと、2度目、3度目とどんどん自分に言い訳しやすくなっていきます。私は弱い人間です。

話は冒頭の結婚式に戻ります。私は、自分が二つの「継続」を止めてしまったと自分でも気にしている時期に、「継続は力」と言う言葉を聞き、そしてそれを実践している彼を見て、羨ましいやら何やら、すごく複雑な心情でした。しかし、帰りの電車や飛行機で色々考えていて・・、、一度途絶えてしまったからこそ、今からまた「継続」させることが一番大切なんだと思い直しました。

昨年、イチロー選手の200本安打および打率3割の継続は、残念ながら途絶えてしまいました。しかし、そこから彼が新たな目標を設定し、今年また素晴らしいパフォーマンスを見せてくれるのを楽しみにしているのは私だけではないでしょう。

なんか比較するのもおこがましいくらい大きな話を引き合いに出してしまいましたが・・(と言うか、今日の日記はここに限らずちょっと風呂敷を広げすぎたかなと今後悔中。。w)、この週末は、素晴らしい結婚式に出席できた上に、また今年から頑張ろうと思うきっかけをもらえた恵まれた日となりました。

今年の冬~春は、一端休憩という形のシーズンになりましたが、心機一転、新たな「継続」を目指してまた頑張ります。このブログも休みがちですが、頑張って継続していきますのでどうぞ宜しくお願いします!

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音楽のプレゼント

今日は、ごくごく個人的な話になりますが、嬉しい出来事があったので書きたいと思います。

私には、ウイスキーの素晴らしさを教えてくれたイギリス人の友人がいたのですが、彼は色々な国を回って住んでいるので、3年近く前にまた日本を旅立っていきました。

彼が旅立つ前、何かプレゼントしたい、と思ったのですが、なかなか何がいいか決まらない。
悩んだあげく、「自分にできる最大のプレゼントは音楽だ」と思ったので、最後に会う日にギターを担いでいって、ギターを弾きながら歌を歌いました。彼は離日前にちょうど結婚予定だったので、結婚を祝う曲を(日本語で)歌いました。自己満足であってもいいから、自分にできる最大のこと・自分が一番気持ちを込められることをするのが一番いいと思ったんです。

その彼が、久しぶりに日本を訪れているので、先日会ってきました。とても楽しかった会話の中で、たまたまギターの話にもなりました。彼は、私がギターを弾いたのを覚えていてくれて、"good memory"だと言ってくれました。とても嬉しくなりました。

言葉の壁を越えられるのが芸術だと私は思っています。ギター一台・音楽一つ携えて、ずっとやっていきたい。それを共有できる瞬間があれば、それは何ものにも変えられない仕合せです。後はそこにちょっとウイスキーがあれば、言うことなし、ね。

No language is necessary, if we have only Music, and Whisky!!
プロフィール

あしゃお

Author:あしゃお
名前:麻尾佳史
住所:兵庫県宝塚市
年齢:昭和56年生まれ

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