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猪居謙さん

私が通っている猪居ギター教室の猪居信之先生の息子さん、猪居謙さんと昨日飲んできました。

謙さんはドイツ、ワイマールのフランツ・リスト音楽大学に留学中なのですが、現在一時帰国中です。帰国を祝う会が開かれると言うのに声をかけていただいたので、行ってきました。とはいっても、今週末にはまたドイツに向かわれる予定とのことですが、。

音楽大学での授業やテストの話や、経験とテクニックの向上の話など、色々興味深い話を聞けました。

面白かったのは、そこにいたみんな(全員ギターを弾く)が、お互いに相手の手を羨ましがっていたことでした。手が大きくて弦が押さえやすそう、とか言いながら大きさを比較してみたらほとんど同じだったり。
自分の手を見るときは手のひらを見ることが多いですが、他人の手、特に他のギタリストの手を見るときは手の甲を見ることが多いですよね。そんなところが、イメージのずれに影響している気がします。

ためになる話も聞けましたし、何より楽しかったです。今度はお酒だけじゃなくギターも弾きながら話したいなぁと思いました。
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猪居ギター教室レッスン

猪居ギター教室レッスン(3/23)

○エチュード No.4(カルカッシ)
・小節最初の上昇による高揚と、スラーによる下降の連続によって作られる全体の波、リズムを掴むように。
・転調や臨時記号による強調をしたいときには、その前は少し控えめにした方がわかりやすく提示できる。

○プレリュードNo.1(ヴィラ=ロボス)
・pは低音弦にしっかりと乗っけ、深みのある響きを出すように
・Emajor転調後は急ぎすぎないように。走らず、全ての音をしっかり出すくらいにした方が、全体のリズムが崩れない。焦らないように。
・3/8拍子になったあとのpoco meno(少しゆっくり)の箇所で、二拍目の音が弱い。しっかり音を響かせる。

この日は、爪を磨いているうちにaの爪が短くなってしまい最初音を出すのに苦労しましたが、しっかり弦に乗っかるように注意して弾いていると、レッスンの後半には爪っぽくなく音を出せるようになりました。

愛のことば

愛のことば

作曲:草野正宗
編曲:田嶌道生



Spitzの隠れた名曲、「愛のことば」を演奏しました。草野さんのボーカルや独特な詩の世界観も見事なのですが、ギターソロと言う形で詩やリズム帯から解き放たれても、なお美しい旋律が響いてきます。


震災から一週間あまりが経過しました。
私は関西に住んでいて直接の被害はありませんでしたが、あまりのショックに何も手に着かない状態になっていました。先日のブログにもそんな心情を吐露してしまいましたところ、「やれることをするしかないよ」「こんなときこそギターを弾いて心を休めなさい」などの有り難い言葉を幾人かの方からいただきました。

そうですね、やれることをやるしかないですね。メッセージありがとうございました。

ギターで被災者の方に元気を、なんて大それたことは私のレベルでは言えませんが、ギターを弾けることに感謝しながら、毎日を生きていこうと思います。

そして、それが、いつか、誰か一人だけの心にでもいから、感動か平穏か、何かを与えられたら素敵だなぁ、なんて思ったりもしますけどね。

東日本大震災

3/12の震災でなくなられた方のご冥福をお祈りいたします。また、被災された方の心の傷が早く癒え、被災地が一日も早く復興できることを祈ります。

何かをしなければ、と言う不安ばかりがつのりますが、今の自分にできることはありません。かといって、日常の何をする気にもなれません。それでも、お腹は空くしトイレには行きたくなる。どうすればいいのでしょう。

自分にできることしかできない、と言う当たり前を受け入れるには少し時間がかかりそうです。



3/9 猪居ギター教室レッスン
せっっかくのレッスンですが、週末の復習の前に今回の地震のショックを受け、記憶があいまい・・
○カルカッシのエチュード No.4
・全体的な流れや強弱の認識はいいんじゃないですかと言ってもらう。

○前奏曲第1番(H.ヴィラロボス)
・Em部分のディミニッシュ連続のところで、加速しすぎるので注意。
・Emajorに転調後、低音弦をpで連打するところで音がつまりすぎるので注意。
・繰り返し出てくる旋律をどう弾き分けるかについて。
・低音メロディーの深みの出し方について。


3/12
後輩のギター演奏会を見に行く予定にしていましたが、外出する気分になれず聞きに行きませんでした。

プロローグ

プロローグ
作曲:押尾コータロー



押尾コータロー作曲のプロローグを演奏しました。

綺麗な旋律のこの曲は、映画の挿入歌として使用されているそうです。

映画の紹介(Wikipediaより引用)
船を降りたら彼女の島』(ふねをおりたらかのじょのしま)は、2003年2月に公開された日本映画。瀬戸内海の島々を舞台に、結婚という人生の転機を目前に控え帰郷した女性の切なさを繊細なタッチで描いた作品。


6/8拍子で奏でられるリズムは寄せては返す波の様を表しているのでしょうか。キーGの綺麗な旋律の中にときどきでてくるミ♭の和音の響きが、仕合わせの中に切なさを秘める女心を表しているようにも感じられます。

実は映画は見ていないのですが、映画を見たいと思わせてくれる、美しい曲ですね。

猪居ギター教室レッスン(3/2)

猪居ギター教室レッスン(3/2)

最近、練習曲をとんとサボり気味だったので、カルカッシのエチュードを見てもらいました。

これはギターに限ったことではありませんが、音楽を表現する際には、迷いなくその曲を演奏するための動機付けがないといい演奏にならないのではないかと思います。

と言っても、それはそんなに大それたことではなくて、「弾いていてすごく楽しい」とか、「あんまり好きじゃないけどこの曲を演奏することでテクニックがあがる」とか、そう言ったレベルでも構わないのですが。

私は練習する曲を決めるにあたって、「今のテクニックで十分に演奏出来る曲で、心情表現や曲解釈に力を注げる曲」と、「今の自分には少し難しいけれど、その曲を練習することでテクニックや解釈のレベル向上を図れる曲」の両方を選ぶようにしています。それに加えて、「クラシックギターに詳しくない人が聞いても退屈しない曲(あるいは演奏)」を心がけられるようにしたいと思っています。

こうして言葉に書くとやりたいことは明確なはずなのですが・・、最近本当にどういう曲がしたいのか迷うこともありまして、、迷っていると曲の表現なんかにはとうてい挑戦できません(少なくとも私は)。なので、何を演奏するかを少し横に置いて置いて、エチュードです。

こう言うときエチュードは役に立ちますね(※こう言う時じゃなくてもエチュードは役に立つのですが)。曲の中でするべきこと、曲が求めることが明確で、曲が道を示してくれる感じがします。


と言うわけで、水曜日はカルカッシの25のエチュードからNo.4,5,6を見てもらいました。
曲の流れや和声、撥音の仕方などを教えてもらいながら、自分の頭の中も整理~。
プロフィール

あしゃお

Author:あしゃお
名前:麻尾佳史
住所:兵庫県宝塚市
年齢:昭和56年生まれ

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