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バーで演奏してきました。

先日、友人にクラシックギターBarに誘われましたので、行ってきました。顔見知りの後輩ギタリストたちの演奏も楽しめましたし、私も演奏させてもらい充実した時間を過ごすことができました。

他の方の演奏は刺激になりますし、自分の立ち位置や方向性を確認するのにいい機会になります。今回も、他の方の演奏が楽しかったのと同時に、自分のやりたいことに自信を深めることができました。

で、もう一つの収穫がありまして。訪れたBarが面白いところで、「日替わりマスター制」と言うのを取り入れていました。決まった研修(説教バーと呼ばれるそうです笑)を受講すれば、シフト空きのある日に誰でもマスターになることができ、自分色のBarを開くことができる、というものです。

今回は、その中の企画の一つで「クラシックギターBar」が企画されたということでした。他にはみんなで脱出ゲームをしたりボードゲームをしたり、浴衣を着て集まったりと色々なコンセプトのBarとして開かれているようです。

私もいつの日か、ギターを聞きながら/弾きながら、まったりコーヒーとお酒を楽しめる店を開きたいなぁ、なんて夢を持っています。ので、このお店はすごく楽しそうにうつりました。何か機会があれば、私も使わせてもらおうかな。と思ったりします。

備忘:演奏曲
・サウダージ第三番(ディアンス)
・Summer(久石譲、田嶌道生編)
・Simple Song(佐藤弘和)
もっと弾きたかったけど、別件もありあまり長いできなかったのが残念でした・・。

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第41回ギター音楽大賞

本日7/3、門真市ルミエールホールにて第41回ギター音楽大賞が開かれました。私はリベラル部門一般の部にエントリーし、奨励賞をいただくことができました。

リベラル部門と言うことで、課題曲の課される大賞部門とは異なり自己申請の曲を演奏します。私は、Roland Dyens作曲の「カプリコーンの夢」を演奏してきました。思ったほど緊張はしなかったのですが、それでも細かいミスが出てしまい、悔いが残る演奏になってしまいました。結果として入賞することはできず、残念ですがさわやかな悔しさ、と言う不思議な感覚です。また、そんな演奏でしたが、たぶんミスした以外のやりたかったことを評価していただけたのでしょう、奨励賞と言う形で賞をいただくことができ、そこは素直に嬉しいです。

そもそもなぜこのタイミングでコンクールにエントリーしたのか、と言う自分語りをさせていただきたいと思います(興味がない?いやいやここは自分のブログだし別にいいよね・・)。

ギター教室で本格的にギターを習い始めたあと、周りにはコンクールに挑戦する人が少なからずいらっしゃいました。ただ、私は「自分の音楽」とは何か、と言う問いに答えることができない、と言う思いがありコンクールへ出場することができませんでした。先生に教えてもらったことをやっている、指摘されたところを修正しているだけだと、そこに自分の音楽はあるのだろうか、と言う気持ちです。

それからもギターを続け、自分らしい音楽、自分がしたい表現、と言うものがおぼろげにも見えてくると、今度はそれを認めてほしい、いい結果がほしい、と言った欲が芽生えてきて、また踏ん切りがつかなくなってしまいました。評価されないことが怖い、と言うこともできるかもしれません。そうこうしているときに、一緒に飲みに行っていた後輩のU君に「何ぐだぐだ言ってんすか、やりましょうよ!」と言われ、確かにやらなきゃ始まらん!とこの年になってようやく初挑戦したのです。

結果は、最初に述べたように入賞は叶わずの奨励賞、と言うことでした。結論から言うと、挑戦してよかった、と思います。そして、もっともっといい演奏に挑戦したくなりました。ゲストの谷辺昌央さんや本選に挑戦する方たちの演奏もすごく刺激になりました。難曲や大曲に取り組むハードルは相変わらず高い、と言うのが本音ですが、でも、それでも、自分のアプローチでもっと人の心に何かを訴える演奏ができるのでは、と、課題とともに自分への期待も持つことができました。そして、それが自分らしい音楽、と胸を張って言えるのでは、と思います。また、来年に向けて頑張ります。

2016.7.3 麻尾佳史

PS:
運営/審査の先生方、見に来てくれた友人、一緒に演奏した参加者の方々、みなさまお疲れ様でした、ありがとうございました。

普段はこういうお礼の言葉は、ブログを書く際に自然と出てくる、あるいは出てこなくても書くようにしているつもりですが、今回は自分のことでいっぱいいっぱいだったようで、初回の更新時に書くことができていませんでした。
なんだかんだで、やっぱり常の心とは少し違ってしまっているようです^^; やっぱり悔しいのかな。w 来年また頑張るぞー。


「松下隆二とギターの仲間たち」に出演させていただきました

以前のブログで告知させていただいた、1/24に守口で開催された「松下隆二とギターの仲間たち」コンサートに出演してきました。

重奏の楽しさを感じながら、気持ちよく演奏させていただくことができました。友人が何人か見に来てくれ、それだけでも嬉しかったところに、サプライズで花束までいただき、たいへん感激しました。

今回の演奏にあたり、打ち合わせ(と言う名の飲み会・・)の中で松下先生がおっしゃってくださった言葉があります。
30代、40代となると仕事も忙しくなり、、また結婚して子供もできて、、そういった中でギターを続けるのはなかなか難しい。そんな中でも、ギターを続けていいんだ、続けられるんだ、と言う姿勢を見せるのはプロのギタリストにはできない、愛好家のみなさんにしかできないことなんですよ。と。(今気づきましたが、この愛好家と言う言葉はいいですね。プロ/アマと言う区別、と言うか免罪符はよくないですね)
松下先生が今回のコンサートの第一部で、愛好家とのギターデュオと銘打って演奏会を企画された思いの中には、きっとそんな「ギターは続けられる」と言うメッセージがあったのだと思います。

もし昨日の演奏が、どこかで誰かがギターを始める、続けるきっかけになればこんなに嬉しいことはありません。
また、このような演奏機会をいただくことを、私自身がギターを続けていくためのきっかけにもしていきたいと思います。
これからも、何とかギターを続けて、もっとうまくなります。
お越しくださった方々、声をかけてくださった松下先生、高橋さん、運営の井谷先生、皆様本当にありがとうございました。

麻尾

松下先生コンサート写真

DSC_0155.jpg

[2016/1/24] 松下隆二とギターの仲間たちコンサート

普段は地元大阪の猪居ギター教室で猪居信之先生にレッスンをしていただいていますが、たまにその他諸先生方の公開レッスンも受けさせていただいています。普段と違う目線でレッスンを受けられるのも有難ければ、他の方のレッスンで自分と異なる演奏方法や曲目に関するレッスンを間近で見られるのも非常に勉強になります。皆さんも、レッスン会の受講や、難しくても聴講で参加してみることをお勧めします。(私が他の先生方のレッスンを受講することを、快諾してくださる猪居先生にも感謝しております。当たり前のことですが、自分の教え子をよそ様の前に出すというのは、できそうで勇気のいることでもあると思っています・・。)

とはいうものの、実は子供ができて以降、私自身はレッスン会に参加する時間がなかなか取れていないのが実情です。それでも、なるべく参加させていただいているのが九州在住松下隆二先生のレッスン会です。そんな松下先生のコンサートが年明け1月に大阪守口氏で催されるのですが、その第一部では「第一部はこれまでレッスン会にご参加いただいたギター愛好家の方々とのデュオ演奏による共演。(松下さんご挨拶より抜粋)」と言う企画と言うことで、わたくしも共演させていただけることになりました。


同じく第一部で参加されます高橋さんは、私に公開レッスン受講を勧めて声をかけてくださった恩人です。また、松崎さんは大学時代の関西学生ギター連盟の先輩で、猪居門下の先輩でもあります。社会人をされながらギターに精進され、今月にはソロコンサートも開催されました。お二人ともコンクール実績も素晴らしく、幅広い活動をされています社会人ギタリストとして尊敬しています。舞台では経験豊富なお二人に見劣りせずに済むよう、準備したいと思います。

第二部では、松下先生のソロに加え、これまた素晴らしいギタリストである岩崎慎一先生とのデュオも予定されており、自分の出演を度外視してもぜひお勧めしたいコンサートです♪

■日時: 2016 年1月24日(日)16:00 開演 15:30 開場
■会場: BUNROKU 文禄堤~薩摩英国館~
      (京阪守口市駅 東出口より徒歩3分、地下鉄谷町線 ①番出口より徒歩2分)
■入場料(予約制):
 一般 2500円, シニア 大学生 2000円
小中高生1000円 (世界の紅茶1ドリンク 別途450円)
■予約申込み:  大阪ギタースクール TEL&FAX 06-6992-3804
■後援: 猪居ギター教室, 日本ギタリスト会議

■曲目:
1 部 <松下隆二とのデュオ>
高橋通康 Duo II Op.55 F.ソル
松崎祐典 Largo、Rondeau Op.34-2 F.カルリ, フール・オン・ザ・ヒル レノン&マッカートニー/L.ブローウェル編
麻尾佳史 Tango, Milonga y Final M.D.プホール

2 部
ソ ロ 松下隆二
デュオ 岩崎慎一&松下隆二

matsushitaryuuji_concert.jpg
お時間ありましたら、お越しいただけますようお願い致します。

【2015/9/23】猪居謙&猪居亜美 ギターデュオリサイタル

2015年9月23日(水)に、猪居謙&猪居亜美 ギターデュオリサイタルが大阪府吹田市の吹田メイシアターにて開催されます。

猪居兄妹は、私が通っているギター教室 「猪居ギター教室」の猪居信之先生のお子様です。お世話になっている方だから言うわけではなく、お世辞抜きにとても上手です。お時間ある方はぜひ聞きにいらしてください。

プログラムに上がっているタンゴ組曲/プホールの秋の三つの小品はともに大好きな曲です。理屈抜きにカッコいいですから。タンゴ組曲は難しすぎて私には弾けませんでしたが、三つの小品より第二楽章 木陰にて、第三楽章センテナリオ通りは学生時代に演奏しましたよ。うーん、また重奏したくなってきました。
あと、M.ジャクソンのSmooth Criminalは、クラシックギターで弾かれるとは、と意外な曲ですね。こちらは、猪居ギター教室同門のギタリスト、土井浩樹さんの編曲とのことです。M.Jが斜めに倒れるダンスで有名なこの曲、最近だと、docomoのツートップ戦略のCMに起用された 2chellos がチェロの二重奏で取り上げたりとしているようで、何かブームが来ているのでしょうか。ダンスミュージックをクラシックの楽器のみで演奏するスリリングが味わえるといいですね。

私は時間が作れるかまだわかりませんが、なんとか調整して聞きに行きたいと思っています。


2015.9/23(水) 18:30 開場 19:00 開演
吹田メイシアター小ホール(阪急千里線吹田駅前)
自由席 一般 3000 円 学生 2500 円 (当日各々500 円増し)
Program:タンゴ組曲/A.ピアソラ 3 つの秋の小品/M.D.プホール Smooth Criminal/M.ジャクソン 他
主催◎猪居ギター教室 HP:http://homepage3.nifty.com/inoi-guitar/

チラシ
プロフィール

あしゃお

Author:あしゃお
名前:麻尾佳史
住所:兵庫県宝塚市
年齢:昭和56年生まれ

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