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ARIA A-20-48

先日、先輩の結婚式と二次会に出席してきました。結婚式は久しぶりでしたが、やっぱり嬉しくて楽しくて最高の時間ですね。また、二次会ではみんなで新郎新婦に届ける歌の伴奏をギターで弾かせてもらいました。音楽っていいですね。言いたいこと、伝えたいことを詰め込んで届けられると思います。

私が結婚したのはもう5年前で、早いもので?、子供も上が3歳4か月、下の子も1歳10か月になりました。子供がギターに興味をもってくれたらうれしいなぁというので、このたびショートスケールのギターを買いました。いいものを買ってあげたい気もありますが、興味をもたず無駄になっても・・と言うのもあり、最低限のものということで、ARIAのA-20-48 です。今日ようやく届きました。こんな感じです!どーん!

子供用ギター


どうですか?実は今回ネットショッピングで購入したので、どんな大きさかわからないまま一番小さいサイズに決定し、届いてみたら思っていた以上に小さく驚きまし・・って、比較がないとわからないですよね。通常の650mmと並べるとこんな感じです。


A-20-48_比較


どうですか?写真では小ささがまったく伝わらなくて驚きました。w
まず、ボディーが安定しにくいくらいに小さくて軽い。また、フレット間隔がせますぎて、大人には抑えるのに一苦労する感じです。その分、取り回しが楽なのでちょとtキャンプにもっていく、とかには手軽でいいですね。と言っても、子供用でなければ480mmではなく、もう少し大きい方がいいかもしれません。

なんせ、明日の朝子供が起きたらどんな反応してくれるか楽しみですー。

ところで、今回は値段を抑えたかったのもあり、ネットショッピングで購入しました。セットでハードケースなどいろいろついているものです。実は今までもっていなかったクリップ式チューナーやワインダー(弦巻)などを同時に手に入れられ、ご満悦です。ただし、ネットショッピングで買うということは、最後家に届くまでの間どういう状態になるかわからない(極端にいうと、車のトランクで熱くなる、や冬場外で結露する)というリスクがあるということです。楽器の場合は特に注意が必要ですね。
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ギター用の椅子

先日引越しをしたことはこのブログでも報告しましたが、その際に家具を新調しました。それに合わせ、ギター用に椅子も購入しました。

といっても、ギター専用の椅子ではなく、食事などにも使用する普通のスツールなんですけどね。座り心地があまりにも良かったので、少し高かったのですがギター用途を兼ねて購入しました。

大阪にある家具屋さん、うたたねさんの"nene"と言うスツールです。標準高は450mmですが、オーダーメイドで高さも選べるので、400mmも作って頂きました。座面のフェルトも、困るくらいたくさんの種類から選べます。今回は赤と緑。
ギター用が、左の赤400mmです。





引っ越しし、この子たちが来てちょうど2か月ほどになります。これ、ギターを弾くのにちょうどいいです!ちょうど良すぎて、家以外で弾く時にしっくりいかないんしないかと心配になるくらいに…(汗)

興味があれば、うたたねさんのホームページ覗いてみてくださいね。⇒コチラ  nene以外にも素敵な家具がいっぱいです。



野辺ギターを調整してもらいました。

先週、野辺雅史さんが私の通っているギター教室へ楽器の調整に来てくれました。

野辺雅史さんは、私の使っているギターの製作家で埼玉在住ですが、たまにギターの調整をしに関西まで遠征してくれます。
実は私の教室には野辺ギターユーザが密かに増えて来ているのもあって、今回もギター教室で調整会が開かれました。

と言うものの、実は私は仕事があったので直接持っていくことはできず野辺さんにもお会いはできなかったのですが・・。あらかじめ気になるポイントを伝えておいたこともあって、多少びびりが気になっていた箇所もばっちり直していただけました。
手工品ギターとなると安い買い物ではないので、アフターケアーもしっかりしていただけると買う側としては大変ありがたいですね。

せっかくなにで今日はその調整済みギターで録音を試みましたが、納得のいく演奏ができなかったので断念しました。。子どもが寝た瞬間しか演奏/録音できないから、時間が限られるんですよね。でも、前向きに考えると、短時間で集中力MAXで弾く練習としてはよいですね。と無理矢理自分を納得させて今日はブログを書いてみました。

また近いうちに録音に挑戦しますので、また見てくださいね。

「何を使って」「どのように」「どのような」音を出すか

またまた前回の更新から時間があいてしまいました。。
仕事が忙しく週末もあまりギターに触れなかったのですが、今日で一段落したので、またぼちぼちギター濃度を上げて練習をしていきたいと思います。

ところで、演奏出来ないときには頭の中で演奏して練習する、と言う話を以前記事に書きました。
最近は、その他に、「いかに自分のベストの状態に早く戻すか」を課題にしていきたいと思っています。

今はまだ試行錯誤の段階ですが、いい演奏をするための要素として、「何を使って」「どのように」「どのような」音を出すか、これを細分化して固定していければいいのかなと思っています。

具体的には、
・何を使って
  →爪の状態、演奏するギターなど、
・どのように
  →フォーム、椅子・足台、右手の指を当てる角度、左手の押弦の強さ、など
・どのような
  →自分がいいと思う音、出したい音の客観的な把握

実際にはこれ以外にも、湿度によって音が変わるとか、筋肉が疲れているとフォームが変わる、風邪ひいて鼻水をかんでいると耳の調子が悪いなど、色々な要素があると思います。

そんな中で、まずは自分がコントロールできるものをしっかりと分析・把握すれば、ベストの状態に戻すためにかかる時間を短縮できるのではないかと思います。

現状では、しばらく演奏しなくて久しぶりにギターを持つと、いい音が出ない・・、、まあそれは仕方ないとしても、その原因が何かがわからなくなることもあるわけです。爪の形が悪いのか、爪はいいけれどフォームが悪いのか、それとも自分の耳の調子が悪くて判断が狂っているのか。どれが悪影響を及ぼしているのかがわからないと、修正が非常に難しいですね。

これからは、上に書いた部分をもう少し上手くまとめて、「このフォームでこの弾き方をした際のこの音が一番気持ちよくなるように、爪を調整する」と言った自分なりの基準が作りたいなと思います。

ちなみにこの話、こないだ仕事をしていてふと思ったことがきっかけなんですよね。まぁ実験なんかをあーでもないこーでもない、これも違う、、なんでこんなことになんねん!とか言ってやってるわけですけれども、そう言った時、多数の変数を一度に変化させるのでなく、唯一の変数のみを推移させて傾向を見ると言うのが鉄則なんですよね。実験中一息ついてたときに、あれ、俺ギターでこれできてないじゃん、と今さら気付きまして。こんな頂上アタック的なアプローチをしてたら、効率悪すぎるよなーと。



とりあえずは、弦を張り替えて週末を迎えるところから再出発です!と書いているうちに肩が凝ってきたので、弦張替は明日かな・・f^^;

クラシックギターの魅力 ~消えゆく音の美しさ~

少し前の話になりますが、テレビ朝日系列「題名のない音楽会」の1月30日の放送で武満徹の特集が放送されていました。タイトルは、「日本の巨匠 武満徹~音が沈黙と測りあうとき」でした。

武満徹さんは日本を代表する作曲家で(1996年に逝去されています)、クラシックギタリストにとっても大変重要な楽曲を作・編曲もなさっています。

武満徹さんの音楽を評して、指揮者の佐渡裕さんは「耳を澄ましたくなる。音が消えていくまで耳を傾けていたくなる」と語っておられました。また、作曲家でかつては武満徹さんのアシスタントをされていたという池辺晋一郎さんは、「音が消えた後にもテンションがある。書道の世界では、文字の黒い部分が大切なだけでなく、文字がない余白の部分も大切。それと似た感覚」と述べられていました。


これは、クラシックギターを語る際にもかなり重要な感覚です。と言うのも、クラシックギターの特徴として、発した音がその瞬間から減衰を始めることが上げられるからです。クラシックギターでは、一度出してしまった音を持続させることは一切できません。それに対してバイオリンのような擦弦楽器や息で演奏する管楽器は、一度出した音を伸ばすことだけでなく、強めていくことさえできます。ピアノは本体の中の弦をハンマーで叩いて音を出しますが、音を持続するための長音ペダルを使用することである程度音の長さをコントロールできます。このように他の楽器と比較すると、クラシックギターの音を持続させられない特性は、欠点のように思われます。

しかし、この点はクラシックギターの短所であると同時に、最大の魅力なのです。

人気の若手クラシックギタリスト大萩康司さんは、昔テレビのインタビューでそのものずばり「弾いた音が消えていくところがギターの最大の魅力だ」と語っていました。世界最高のギタリストの一人ジュリアン・ブリームさんは、「クラシックギターの一番美しいところは消えていく音の後ろ姿だ」と表現したそうです(残念ながら、また聞きです)。また、松下隆二先生は、「他の楽器では練習しないと得られない美しい減衰が、クラシックギターでは最初から誰でも出すことができる」と言う言い方でクラシックギターの音の魅力を語っておられました。第一線で活躍されるギタリストの方は、自身の扱う楽器の特性を明確に理解した上で、それを長所と捉えて演奏されているんですね。

また、このような観点から考えると、武満徹さんの楽曲がクラシックギターにとって重要なレパートリーとなるのも納得がいきます。消えゆく音の美しさを表現した曲を、消えゆく音をもっとも美しく響かせる楽器で演奏する。素晴らしい組み合わせですね。


ともすれば、派手な曲や分かりやすい演出が受けやすい世の中ですが、、

「消えゆく音に耳を澄ませ、沈黙と測りあう」

そんな気持ちを忘れず、奥の深い演奏を心がけたいものです。
プロフィール

あしゃお

Author:あしゃお
名前:麻尾佳史
住所:兵庫県宝塚市
年齢:昭和56年生まれ

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