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このページでは、クラシックギターが大好きな管理人が、動画や曲を紹介をしたり、音楽に関して思ったことを書き留めたりしています。

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本当は、レッスン日記や練習法などをもっと充実させる予定でしたが、、実際のところは「その他」ばかりが増えていきます・・(苦笑)


更新頻度は高くありませんが、ギターに情熱を持ち続けられている間は、このサイトは細々とであっても続けて参ります。

今後とも宜しくお願い致します。

2013.9.29 麻尾佳史

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相変わらず、更新頻度は高くないものの、何とかギターは続けています。
上の子が5歳、下の子ももうすぐ4歳になります。一緒にギターをできたらいいな、と思っていますが、なかなかギターのハードルは高いですね。上の子は、本人の希望で近所のピアノ教室に通うことになりました・・。嬉しいような寂しいような・・??

2016.12.25 麻尾佳史
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ギター調整

私は野辺雅史さんの手工ギターを使用しています。野辺さんは埼玉県に工房を構えられてますが、定期的に関西にも来られています。先月私の通っている猪居ギター教室にも顔を出してくださったので、調整していただくためにギターを持参しお会いしてきました。

私がこのギターを購入したのは2007年で、ちょうど10年になります。フレットの劣化などもあり、10年はちょうどいいタイミングかなと言うのもあって一度工房に持ち帰っていただき全体的な修理をしていただきました。そのときの忙しさにもよると思いますが、今回は約一週間で修理と宅配まで行っていただきました。

届いたギターを開けるときはなかなかドキドキしましたね。ケースを開けると、フレットはピカピカ!で見た目が綺麗に。弾いてみると、全体的に音がすっきりして、また高音フレットが弾きやすくなりました。ずっと同じギターを使用していると、緩やかな経年劣化には気づきにくいものですね。今回思い切って調整をしていただいてよかったなと思います。購入後どのくらい経てば、と言う明確なラインはないかと思いますが、5年/10年とある程度の年月を経た楽器を使用している皆様には調整をお勧めできますね。

お会いしたときには、ギター制作を常に進化させようと色々な挑戦をしてらっしゃる話や、材料の確保が年々難しくなってきている話など、興味深い話を聞かせていただくことができました。また、野辺さんがお持ちになっていた新作ギターを触らせてもらい、非常にいい音がなるため欲しくなっちゃいました。今のギターを使い始めてからおそらく初めて?の浮気心です。。w 同じ製作家だからセーフ??

Mindfulness

すっかりご無沙汰しております。

とある事情から、最近 ”Mindfulness” の勉強/ 実践に取り組んでいます。
これを私なりの言葉で説明すると、仏教などで伝統的に引き継がれてきた瞑想から宗教的な側面を取り除き、瞑想の実践そのものの中に安らぎを見つけよう、とするものです。(瞑想だとか安らぎだとかいう言葉を使うと少しばかり胡散臭さを感じられる方もいるかもしれませんが、マサチューセッツ大学で研究され医学的見地からの有効性も確認されています。)

この中では、特に「呼吸」を通じて今に集中する訓練を行っています。基本的に音声ガイダンスに基づき瞑想をしており、その中では、「瞑想中に心がさまよっても、それは悪いことではありません。心がさまよったことに気づき、そして意識を呼吸に戻します。」という内容が繰り返されます。

このマインドフルネス、生活全般や仕事などに活かせるのはもちろんのこと、ギターにも活かすことができるように感じます。演奏中に心がさまようことは起こりがちな問題ですよね。今まさに取り組んでいるパッセージとは違う先の難所が心配になったり、誰かの咳払いや視線がやけに気になったり・・。そんなときに、心がさまよっていることをただ認識、それの善悪を判断するのではなく、単にまた演奏に集中する。これは非常によい訓練になりますね。

また、瞑想自体の中で、呼吸の仕方や身体の状態との向き合い方も学べるため、自身の演奏に関して精神的な問題を課題と考えてらっしゃる方には大いにお勧めできると思います。

私は、自分でできるマインドフルネス:安らぎへと導かれる8週間のプログラム(創元社)で勉強中です。興味ある方は一緒にいかがでしょうか。

※この本、内容は素晴らしいと思いますが、付属CDの声はそこまでやすらがないですね・・(失礼)。単なる一時的な安らぎ目的なら、クラシックギターの音色の方がほっとします。w

訃報

本日、年内最後のギター教室レッスンに行ってきました。普段は平日仕事の後に向かうので、なかなか疲れているいるのですが、たまの祝日レッスンは非常に充実しています。

レッスン中に、「ディアンスがなくなったんですね。寂しいもので、また何か彼の曲を弾こうと思っています」という話をしていると、「ディアンスもだけど、佐藤宏和さんが昨日亡くなったんだよ」と・・。まさに絶句でした。

話の中で、昨年には佐藤正美さん、江部賢一さんも亡くなられていたと聞き、本当に言葉がない。みなさん、私のギター人生にかけがえのない音楽を与えてくださった方々です。


亡くなられた方への一番の供養は、折に触れて思い出すことかと思います。みなさんの残された音楽を携えて、時に思い出しながらその音楽を奏で続けていきたいと思います。

今年ももうすぐで終わりですね。冷え込みの厳しい日もでてきています。みなさんもご自愛ください。


以前にもこのブログで取り上げたことがありますが、私の好きな小説家の好きな作品から、死にまつわる好きな言葉を引用します。


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「あんたさ」老女はその後で、唇をさほど開かず、呼吸のついでのようにいった。「人が死ぬことってどう思う?」
「特別なことではない」私は素直に答える。彼女自身が昨日、人はみんな死ぬ、と発言したばかりだった。
「そう、全然、特別じゃない」老女はなぜか嬉しそうに言う。「でも、大事なことだよね」
「特別ではないのにか」
「たとえばさ、太陽が空にあるのは当たり前のことで、特別なものではないよね。でも、太陽は大事でしょ。死ぬことも同じじゃないかって思うんだよね。特別じゃないけど、まわりの人にとっては、悲しいし、大事なことなんだ」
「それがどうかしたのか」
「どうもしない」白髪の老女は笑う。

伊坂幸太郎「死神の精度 死神対老女」より

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「この世は怖い。人生は大きい。この三日間でつくづく俺はそう思た。人間は死ぬよ。哀しむべきことやない。ただ、人が死ぬということは寂しい。そやから人生は、やっぱり寂しいもんなんや。しかし、俺は生きて生きて生き抜くぞ。乞食になり果てても、気が狂うても、俺は生き抜くぞ。そうやって必ず自分の山を登ってみせる」

宮本輝「青が散る」より

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プロフィール

麻尾 佳史
Yoshifumi Asao

1981年、兵庫県出身。大阪大学大学院工学研究科博士前期課程修了。
10歳より独学でクラシックギターを始める。
大学在学中にクラシックギター部に在籍し独奏・重奏活動を行い、
第28回日本ギター音楽大賞アンサンブル部門にて銀賞受賞。
2003年より猪居信之氏に師事。また新井伴典・松下隆二・岩崎慎一・福田進一・宮下祥子・池田慎司各氏のマスタークラスを受講(受講順)。
現在、大阪を中心にカフェ・結婚式場、老人ホーム慰問などで演奏活動中。
2009年、ソプラノ歌手の田中裕子氏と「デュオ凪音」を結成し、慰問演奏会を開いている。
第41回/第42回ギター音楽大賞リベラル部門にて奨励賞をそれぞれ受賞。

連絡・質問・ご要望等あれば下記アドレスへどうぞ。
asyao[at]hotmail.co.jp
プロフィール

あしゃお

Author:あしゃお
名前:麻尾佳史
住所:兵庫県宝塚市
年齢:昭和56年生まれ

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